ワンちゃんの保険については、1年ごとに更新の必要があります。契約更新の際に、改めてペット保険の比較検討を行なうと良いでしょう。ペットの年齢によってかかりやすい病気なども変わっていきます。その為、保障内容をその都度確認することも大事です。

ペット保険の補償内容には、初年度契約に限り待機期間を設けているといった記載がある場合があります。待機期間とは、ある決められた期間に発生した病気や怪我については、本来は保険の対象となる病気や怪我であっても、保障の対象とされない期間のことです。怪我については、待機期間を設けていない場合がありますが、病気については、待機期間を設けている場合が多いです。これは、病気は飼い主がワンちゃんが病気である事を隠して保険に加入する事を防ぐための仕組みです。例えば、ガンについての待機期間が120日間設けられている場合、1年契約のうち、補償期間は実質8ヶ月ほどという事になってしまいます。

ペット保険は、1年契約でペットの年齢に応じた保険料を支払う仕組みになっていますので、1年ごとに保険を検討する事も可能ですが、ワンちゃんの年齢と健康状態を考慮した上での検討をお奨めします。高齢のワンちゃんの場合は、契約を継続し、待機期間を回避する事が望ましいです。